夜寝れない朝起きれない。
私は少し前まで、とにかく夜に眠れなくて布団の中で目をつぶっても起きて携帯をいじったり本を読んだりしても睡魔が訪れるのは、いつも外が明るくなってきたころでした。
朝方にやっと眠りにつくのですから朝に起きれないのは当たり前で毎日半分眠った状態で会社に行っていました。
当然、日中は、いつも眠くて時々外回りの途中に仕事をサボって居眠りしたりもしていましたが、とても仕事になりません。
もう病気を疑うことしかなくて、ネットで調べたら不眠症なのかもしれないと思い病院に行くつもりでいました。
でも日中はだるくて何もやる気が起きず病院すら明日こそ明日こそとずるずるとしていました。
そんな病状を調べていた時にぐっすり眠る睡眠方法をネットみつけました。
ネットから注文できたので、すぐに注文して届いたその日から試してみたところ、3日目辺りから明け方になるはるか前に、薄く睡魔に襲われるようになりました。
続けていたら1週間ぐらいからでしょうか?寝る準備をはじめて布団に入って2~30分で眠りにつけるようになったんです。
今では、おやすみ5分。朝も爽快に目が覚めるようになりました。
よく眠れているので日中も全然眠くならず、それどころかものすごくやる気が出てきて仕事も遊びも貪欲にやれるものを探しまわっています。
眠れなくなる原因
眠れない日が続くとどうしても自律神経がこわれていることを疑ってしまいます。
確かに自律神経がおかしくなると生活のリズムが壊れ、それどころか精神や体に具体的な不調が現れるようになります。
でも多くは、その状態のはるか手前にあって、ほんの少しの心がけで元に戻すことができます。
眠れなくなる多くの原因は、ストレスといわれています。
いろんな不安、心配事、怒りなどが頭の中に渦巻いている状態で、普段は忘れているのですが、心が休み始める眠る時にそこだけがくっきりと浮かび上がります。
そのために脳みそが活動を始めてしまって脳みそが興奮状態に陥って眠れなくなります。
考えないようにしようと「考える」だけでも脳みそは興奮してしまうのでいつまでも眠れない状態が続きます。
脳みそが疲れ切ったときにやっと睡魔が訪れるということになります。
ぐっすり眠りにつく方法
考えていたとしても「夜に寝る」という人間本来の睡眠のリズムがなくなっているわけではありません。
脳みその中で「考える」ことが大きなウェイトを占めているので「睡眠」できないだけです。
寝るための「休息成分」を補充することで「考えること」よりも「眠ること」のウェイトが多くなり「眠ることができる」ようになります。
眠れない時はホットミルクなどがいいといわれています。
ミルクに含まれる成分が睡魔を誘い、体が温まるので眠りやすいのがその根拠です。
でも、ホットミルクだとお腹の満腹感や吸収の状態、体の状態に左右されコンスタントに効くわけではありませんでした。
夜寝れて、朝爽快に送れるようになった
ネットで調べているときにみつけたものは、人が寝くなる「休息成分」を補給するサプリメントでした。
ホットミルクより確実に体に取り込めるので効果がある程度安定しています。
この「休息成分」は、自然抽出エキスだったので安心して試すことができました。
眠れない原因は人によって様々なので、これがすべての人にいいとは思いませんでしたけど私にはすごく合っていました。
最初思い切って試してみてよかったと思っています。
もちろん寝る直前までガンガンに頭を使っていたり体に負荷をかけていると寝付くのが遅くなります。
それでも以前とはまったく異なっていて確実に速い時間に睡魔が訪れます。
朝もそれこそ月並みな言い方ですけど「爽快に目覚める」ことができるようになりました。
体の内側から「休息」することができるようになった感じです。
⇒夜に眠れなくて朝起きれなかった私が使っている
休息サプリメント