疲れが取れない眠いだるいやる気が出ない。
会社に入ってから特に原因は思い当たらないのですが、布団に入ってもなかなか寝付けなくなり、また眠っても午前3時前後に目が覚めるようになりました。
悪い時には、途中目が覚めて、そのまま朝まで起きているという状態でした。
おかげで、いつもに体がだるく、眠い。
集中力も今まで以上に続かなくなり、頭がぼーっとした感じで、何に対してもやる気が出ないといった状況でした。
それで眠りにつくための方法を人に聞いたりネットでさがしてみたりしたところ民間療法でホットミルクがいいというのをみつけ実際に試してみました。
確かに眠りにつく時間は、短くなったような気はするのですが、4時ぐらいにほぼ確実にトイレにいきたくなり目が覚めるようになってしまいました。
でも、それで少なくとも何らかの病気ではないことが確認できて安心することはできました。
そこで牛乳に含まれる成分のサプリメントがないか探したんです。
休息サプリは思っていた以上に沢山の商品が出ていました。
でも病気ではないので、なるべく薬品ぽくない自然のものから抽出したものでできているサプリメントを試してみました。
最初はあまり変化を感じませんでしたが、3日、4日と続けて使っているうちに眠りにつくのがはやくなったような気がしました。
これはいいのかもしれないと思い、とりあえずなくなるまで続けてみたところ、気が付けば布団に入ってからすぐに眠れるようになっていたんです。
たまに夜目を覚ますことはありますが、それは一瞬のことで気が付けば朝になっています。
最初は、寝る癖をつけるためになるべく同じ時間帯に布団にはいるようにしていたんですけど、今では、多少ずれても休めるようになりました。
布団に入るとスースーと眠れ、朝にはスッキリと目覚め、朝のだるさもなくなり、以前のやる気も復活しました。
眠れるだけでこれだけ変わるのかとびっくりしています。
眠れなくなる理由
一番の原因は、ストレスといわれています。
なんらかのストレスが眠りにつくときに気持ちを不安定にして眠ることよりも考えることに脳みそが働き、脳が興奮状態になって眠れなくなります。
ストレスを取り除くのが一番なのですが、多くの場合、なかなかそうはいきません。
また、ストレスは肩こりなどを併発して、体そのものにもストレスを与えてしまいます。
それによってさらに眠りを妨げられ眠っても疲れがとれない状態になります。
朝起きたときにだるいのは、多くの場合はそれが原因です。
自律神経が乱れることで眠りが浅くなったり、寝付けなくなったりします。
自律神経の乱れは、放置していると体の部位に異変をもたらすようになります。
逆によく眠れる状態を作ることで自律神経は寝ている間に自己治癒力で乱れを整えることができます。
眠りにつく方法
人の体は、寝ている間に様々な自己治癒力によって自分で治癒します。
「眠れない」のは、癖になり、ストレスなどがなくなってもなかなか寝付けなかったりします。
それは、体に眠るきっかけを与えて、眠る癖を付け直すことで元に戻すことができます。
体に眠るきっかけを与えるのは、様々な方法が有りますが、一番手軽なのは、私のやったサプリメントを使ってみることです。
ホットミルクのように途中トイレに起きることもなく、しかもネットで入手できるのですごく手軽です。
でも楽天やアマゾンなどで売っている安物には気を付けてください。
楽天やアマゾンは、効果のある有名商品の偽物を売っている場合があります。
楽天やアマゾンは、あくまでもネットショップの場所を提供しているだけで、その出展者の商品の真偽までチェックするものではありません。
使い始めの時に楽天で安い似た商品を見つけて買ったのですが、全然効果がなくて大失敗しました。
僕の使っているサプリメントは、そういった理由で楽天やアマゾンでは売ってないサプリメントだったというのに後で気づきました。
金額よりも眠れるようになることが大切
私の使っているサプリメントは、人によっては効果がないのかもしれませんけど私には合っていました。
このサプリメントで眠るきっかけと癖をつけたので最近ではサプリメントを使わなくてもすぐに眠りにつけて朝までぐっすりです。
眠る癖をつける方法がわかったこともあって多少眠れない日があっても全然気にならなくなりました。
私の使っているサプリメントは多少高いのかもしれませんが、美味しくて飲みやすくて、自然抽出エキスでできているので安心して使っています。
⇒疲れが取れなくて毎日眠くてだるかった私が寝たことを実感できるようになった
休息サプリメント