起床時の疲労感が酷くて悩んでいた私が爽快起床になった理由

私は、少し前まで起床時の疲労感が酷くて悩んでいました。

最初のうちは、動いているうちになんとなくよくなっていたのですが、

少しづつその疲労感がお昼ごろまで続くようになり、だんだんと疲れが貯まっていく感じでした。


寝付くのはとてもスムーズで5分前後で寝ることができて、寝ている途中に起きるということもあまりありませんでした。

朝は疲労感で食事もとることができず、毎朝朝食抜きで出社していました。

時々偏頭痛もおこりました。


疲労感がひどいので病院にも行って検査を受けたのですがどこにも異常がなく原因が不明と診断されました。

これといった対策もなく、寝具を変えてみたりもしましたけどあまり変化は見られませんでした。


そんなときSNSをやっていたら「休息できず、毎朝どんより」といったフレーズの広告に目が留まり思わずクリックしていました。

クリックの先のサイトをみたら休息成分の補給で毎朝の倦怠感がなくなったという口コミがあり、ダメ元で注文してみました。


最初あまり変化もなかったのですが、使い続けているうちに少しづつ日中の疲労感が減ってきました。

もしかしたらと思って2回目の注文をして使っていたら、まだ爽快とはいきませんが起床時の疲労感がほとんどなくなりました。


寝ているだけでは体や脳の疲労は取れない


その後いろいろと睡眠について調べた結果わかってきたことは、寝ているだけでは体や脳の疲れはとれないということです。

体の筋肉などの疲れは、休ませることで再生していきますが。脳みそは常時寝ているときも活動を続けています。


ですが脳が休んでいないと、脳は体に疲労感を起こさせ脳を休ませるように指示を出ます。

それが重なると朝の疲労感につながります。


つまり、脳みそが休んでいないと原因不明の疲労感に襲われるということです。



脳を休ませる方法


脳は、ものを考える他に睡眠中に体の不具合のあるところの調整の指示を出しています。

これは、ノンレム睡眠と呼ばれ体は休んでいますが、脳は活動している状態です。

この時に夢を見るとも言われます。


逆に脳が休む時間帯がレム睡眠とよばれ、実際に脳は最低限度の活動以外活動を休止し休みます。

起床時の疲労感の多くは、このレム睡眠が極端に少ない場合に起こります。



睡眠中に脳も体も休息させる


寝つきも悪くなく寝ている途中に目が覚めるわけでもなく原因不明の起床時の疲労感から解放されたのは、

睡眠時に「休息成分」を体に補給したからです。


私がネット広告で見つけた物は、休息サプリと呼ばれるものでした。

後で調べたら休息サプリには多くの商品が出ていました。

でも、私が使っているものは、自然抽出エキスが配合で見たときに薬品ぽくなかったので購入に至りました。


休息サプリでも化合物や薬品をつかったものも多く、場合によっては副作用が出るものもあるとか。

実際はわかりませんがそんな口コミを読んだことがあります。

それを考えたら多少高い感じはしたのですが「安心して試すことができる」のでこれを使っています。


起床時の疲労感もほとんどなくなり、日中は意欲的に仕事をすることができるようになりました。

日中の活動の原動力の朝食もきちんと食べて出社することができています。



⇒疲労感がほとんどなく起床できるようになった休息サプリメント

 

 


【サイト更新日】

 

Copyright (C) 2025 ぐっすり眠る方法 市販 休息サプリ の正しい選び方  All Rights Reserved
サイト内の記事、写真など、すべてのコンテンツの無断複写・転載等を固く禁じます。