疲れとれない眠い。
不眠症とかではなく、ちゃんと眠っているのに毎日寝ているのに、なぜか毎朝だるくて寝るたびに疲れがたまっていく感じでした。
寝付きも悪くて布団に入ってから1時間ぐらい寝がえりをうっていることもよくありました。
枕を変えてみたり、布団を変えてみたり、ホットミルクやカモミールミルクを飲んでから寝てみたりと様々やってみましたが、状況は、ほとんど改善されませんでした。
ホットミルクやカモミールミルクは、時々すぐに眠れてよかったんですけど朝方にトイレに起きてしまうといったこともあっていまひとつ。
朝起きても疲れているし、日中も眠くて眠くて働くことがすごく大変で苦痛すら感じました。
友達に話したりしたんですが年齢のせいだとか更年期障害とか諦めるしかないだとかからかわれて終わっていました。
例え年齢のせいだとしても何か解決できないかと探していたら娘がよく休める方法をネットで見つけて教えてくれたんです。
年齢のせいで眠れなくなるってホント?
年齢とともに体の免疫力が減っていったり、自律神経が乱れたりすることで眠れなくなる人は多いみたいです。
でも多くは、その年齢による悩み、不安などが、寝る前に心をざわつかせて眠れなくなったりします。
そして、寝ているときも脳がそのことを考えて目が覚めてしまったり体が緊張してしまったりということが原因です。
とくに朝起きたときにだるいというのは、寝ているときの体の緊張が原因です。
時々枕や寝具を変えてみては?といったアドバイスを見かけますが、枕や寝具が原因の場合は、それだけで解決できます。
でもストレスなどが原因の場合は、心の安定を図ったり、そういったストレスから解放されることが一番の解決策ですが、なかなかそうもいきません。
睡眠にストレスを持ちこまないようにするには
睡眠中に心のストレスを持ちこまないようにするには、直接脳をリラックスさせる必要があります。
それには、寝ている間のことなので、寝る前から心と体をリラックスさせなければだめですね。
それでホットミルクやカモミールミルクなどがよかったのですけど、寝る前の水分補給は、朝方にトイレに目が覚めてしまします。
ホットミルクやカモミールミルクの成分だけ摂取で来たらいいのにと思ったことがよくありました。
そんなときに娘がみつけてくれたものが、まさにそれだったのです。
睡眠中のストレスがなくなったら
娘が見つけてくれたのは、「休息サプリメント」でした。
「薬」ではないという安心感と成分そのものが「自然由来のエキス」ということもあり、ダメでもともとという気持ちで試してみました。
この「休息サプリメント」を4日目ほど続けた頃でしょうか、朝ひさしぶりに「すっきりと目を覚ます」ことができました。
たしかに、その日の夜、寝返りも10分ぐらいまで覚えていましたが、そのあとは「すっきりとした」朝でした。
それでも半信半疑でしたが、続けていたところ、今では毎朝スッキリと目が覚めて「よく寝たー」と声に出せるほどよく寝られるようになりました。
そのせいでしょうか?いろいろな不安も小さくなり、気持ちのざわざわ感もなくなってきました。
体が付かれていると不安は、増長されるということが実感できて寝ることの需要さを改めて感じています。
寝ることで疲れが取れているので、日中も全然眠くならず働く意欲も感じられ、逆に楽しくなっています。
⇒寝ても寝ても疲れとれず毎日眠かった私がスッキリ目覚められるようになった
休息サプリメント